

20180326本部月次祭
いい天気でした。 桜も満開。おぢばの桜は種類が豊富で、長い間観桜が楽しめます。 20180326神殿講話 #月次祭 #本部
【2018年3月発行 笑福だより】(二三)「たちやまいのおたすけ」
松村さくは「たちやまい」にかかったのでおぢばへお願いに帰ってきた。教祖は有難いお話を聞かせて下され、さくの頭髪にわいた虱を一匹ずつ取りながら、髪をすいておやりになった。風呂を沸かして垢付いたさくの身体を御手ずからきれいにお洗い下された。...
江戸時代末期の天保9年(1838年)、教祖・中山みきが神の啓示(おつげ)を受け、その教えを人々に伝えたのが天理教の始まりです。私たちは、教祖・中山みきのことを「教祖(おやさま)」と呼び慕い、あらゆる人々の救済に、自ら身をもってお働きになった教祖の生き方をお手本としています。こうした人間本来の生き方を伝え広めることによって、すべての人々が心を澄まし、たすけ合って仲良く暮らす「陽気ぐらし」世界の実現を目指しています。
![]() | ![]() |
---|---|
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |