

大今里分教会の月次祭
本日は大今里分教会の月次祭に参拝しました。子供も鳴物に参加しての月次祭。にぎやかに執り行われました。教会長のお話が印象的でした。今年は365回の路傍講演を行うと心定めされたとのことです。1月25日に催された青年会総会で大亮様は、感謝と挑戦という言葉で意気込みを話されたそうです。
江戸時代末期の天保9年(1838年)、教祖・中山みきが神の啓示(おつげ)を受け、その教えを人々に伝えたのが天理教の始まりです。私たちは、教祖・中山みきのことを「教祖(おやさま)」と呼び慕い、あらゆる人々の救済に、自ら身をもってお働きになった教祖の生き方をお手本としています。こうした人間本来の生き方を伝え広めることによって、すべての人々が心を澄まし、たすけ合って仲良く暮らす「陽気ぐらし」世界の実現を目指しています。
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